バンビナのこのごろ
日々のいろんなコト。ポルノグラフィティのことも旅行記も書きそうだし色々デス☆

2010年05月12日のつぶやき
2010年05月12日 (水) 23:53 | 編集

@amnesi @hitef2 こんな表現するために双方が時間を割いてるなんてそれこそ無駄だよ~
posted at 23:45:36

いやぁ~今日も午前さまだ~
posted at 23:34:19

無知or確信犯。でもってアオリイカ QT @amnesi: なんかイラっとくる文章だなあ。 「はやぶさ」7年間ぶりの帰還へカウントダウン http://www.tbsradio.jp/stand-by/attack/
posted at 23:23:05


「はやぶさ」7年間ぶりの帰還へカウントダウン 担当:近堂かおり (2010年05月12日放送)

JAXA(宇宙航空研究開発機構)が打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」が来月、7年ぶりに地球に帰ってきます。
小惑星イトカワの砂を採取したカプセルを6月13日オーストラリアの砂漠に投下するのです。月以外の天体から砂や石を持ち帰るのは人類初の試み!!

そんな大プロジェクトに、アマチュアの天文ファンが参加することになった、というのです。砂漠に落ちたカプセルの捜索に手を貸してほしいとJAXAが協力を要請した大阪にお住まいの上田昌良さんにお話を伺うと、嬉しいというよりビックリした! とのこと。
上田さんは「日本流星研究会」のメンバーで、長年、流れ星を観測しているのですが、上田さんたちが開発した流れ星の落下地点を特定する装置に目をつけたJAXAが、はやぶさのカプセル(直径40㎝、中華なべのような形)探しに協力して、とお願いしたのです。

小惑星の砂は、惑星が生まれた頃の太陽系の様子が分かる重要な証拠。地球上の物質では分からない。惑星は宇宙の化石ともいわれる貴重なモノ・・・。

それは分かります・・・・・・。

でも、それJAXAだけでできないの?
このプロジェクトに210億円も使っているんだから、立派な装置もあるでしょうに。わざわざアマチュアの方にお願いしなくても...。

そこで、このプロジェクトのリーダー、JAXAの川口淳一郎さんに伺いました。

「もちろんカプセルが大気圏に突入する軌道はJAXAもきちんと観測します。搭載するカプセルにも電波の発信源が積まれていて、その発信源を追跡する装置を現地に持ち込みます。
だからほとんど問題はないと思っていますが、ただ万が一、色んなことを考えると、色んな方法でバックアップを考えておかなきゃいけないわけで、何としても成功の確率を高めたいということです」


JAXAのシステムでほぼ大丈夫なんだけど、人類の大きな期待が詰まったカプセルだから、万全に、万全を期すのです(^^)。
そこまでJAXAがやるのは、実は2003年の打ち上げ以来、はやぶさはずっとトラブルの連続で、いわば満身創痍なのです。
打ち上げ直後にエンジン1つがすぐ故障したのがトラブルの始まり。(運のつき?? ケチのつき始め?)


これまでに姿勢制御装置は3つのうち2つ故障。
燃料は漏れる、バッテリーはなくなる、途中で地球との通信が不能になる、地球へ帰る軌道も外れる、なんとか戻したら残った3つのエンジンのうち2つが故障。一時は、もう地球に帰るのは絶望的と言われた。川口さん自身、記者会見で「地球に帰ってくるんですか?」と聞かれて、

「動いているだけでも奇跡的」 と言っていたほどなのです。

あきらめずに地球から遠隔操作でなんとか建て直し、2007年に帰る予定は3年も遅れましたが、ようやく来月、帰って来る。
色んなことがあったが何とかここまで奇跡的に命をつないでここまできているのだから、万全の体制で迎えたい! という気持ちも分かりますよね。

しかし、惑星イトカワからのサンプルを採集したカプセルを回収する担当、安部正真さんにお話を伺うと、重大な不安があったのです。

「地球にサンプルを持ってくる一番大事なところで、探査機から弾を秒速300mくらいの速度で打ち込んで跳ね上がる破片をサンプルを採るキャッチャーという装置で捕獲してカプセルに送り込んで、カプセルが地球に帰ってくるという想定だったんですが、弾が発射されていないかもしれないことが後から分かったんです。
そうだとするとサンプルとなる破片が入っていないかもしれない。
それは見てみないと分からないんですが、とにかく入っていると信じて今はそれの準備をしているところです・・・」


正式な採取はおそらくうまくいっていない・・・でも、着地の時に巻き上げたチリがカプセルに偶然、入っているかもしれないのを期待している???
でも、これはとんだ、どんでん返し。プロジェクトのリーダー、川口さんに「中身が入っていないかもしれないんですか? 話が違うじゃないですか」と問い直しましたが、
川口さんは動じることはありませんでした。

「入っているとしても小さな粒子で、そんな玉手箱ふうなザクザク目に見えるようなものがあるとは考えていないんですよ。うまくいったとしても、1グラムくらいの予定ですから。例えば、恐竜が絶滅したという小惑星の衝突は、地球上にばらまかれている目に見えないほどの小さなイリジウムの粒を観測して推定しているんです。それと同じで、物の大きさの大小はあまり本質ではなくて、微量であろうとも科学的意味は高いんです」

目に見えないチリで十分解析できる技術が、今の日本にはあるのだそうです。
それより、はやぶさが月以外の惑星から行って帰ってきたらこれも人類初。
「これから人類は、宇宙大航海時代を迎える。その第一歩だ」
どこまでも前向きな川口さん。さすがリーダー。

じゃあ、安心と、その技術力に期待しかけた私です。・・・・・・が!
実は・・・ほかにも不安材料があるというのです(TT)。
その大事なカプセル。
計画より3年余計に過酷な宇宙空間にあったから、小さな傷や劣化が考えられるのです。
そうなると、ヘタしたら、大気圏突入で熱に耐えられずに、燃え尽きちゃう可能性もなくはない...!!

えええええ・・・。それじゃあ、元も子もなくなってしまうじゃないですか・・・。がっくり。心配。

この7年間、希望と絶望を激しく行き来しながら、はやぶさを見守ってきたJAXAの人々。
世界中がサッカーW杯に熱狂する頃、彼らはオーストラリアの空を見つめて歓喜の声をあげるのか、それとも...。

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