バンビナのこのごろ
日々のいろんなコト。ポルノグラフィティのことも旅行記も書きそうだし色々デス☆

JAXAシンポジウム2009 「きぼう」から遥かなる宇宙へ(2/2)
2009年07月09日 (木) 22:14 | 編集
第二部は赤外・サブミリ波天文学研究系の教授、中川貴雄氏。
電波とかサブミリ波は難しそう。。
と思いきや、お話がすごい上手で楽しかった

音に例えると宇宙からの多彩なメッセージは
フルオーケストラで演奏されているのに
地上にいるウチらには
可視光線と言うたったオクターブの音しか聞こえてないんだって~
おおーー わかりやすい表現
の大気は私達を守ってくれているけど、
その分、メッセージもシャットアウトしてるって事だ
中川さんはこの地表を 『大気の海の底』 って言ってた。なるほろ~

星の誕生の話では、明るい星の寿命は数百万年。
恐竜が生きてた時代にはオリオン座はないってびっくり
あとね、赤外線は缶コーヒーのホットとアイスを見分けられるとか
天文学者はわからない事があればすぐ
『ブラック』 とか 『ダーク』 とか名前につけたがるとか(笑)

暗い銀河を調べることは自分達の過去を知ることなんだって。
暗い銀河矢印遠い銀河矢印昔の光を観測 って事で
私達は特別な存在ではないと仮定すると
昔の銀河を見ると言うことは自分達の昔を見ていることになる
今まで何度も聞いてビミョ~に理解できなかったんだけど
今日ちゃんとわかった

宇宙は今後どうなるんだろう?つの可能性が。
ビッグバンの勢いがよければまだまだ広がっていく 『開いた宇宙』
さほど減速しない 『平坦な宇宙』 はたまた減速する 『閉じた宇宙』
閉じちゃうって事は元の中心に集まってくるってこと
そしたらアルファケンタウリとかアンドロメダ銀河とか
近くなって観測しやすくなるね(笑) そんなのあるのかな

2017年に打ち上げ予定の次世代赤外線天文衛星SPICAでは
ビッグバンの後、どうやって銀河ができたのか(銀河誕生のドラマ)
惑星はどうしてできたのか?生物はいるのか?(惑星のレシピ)
このつを調べるんだってw
ハッブルより大きい望遠鏡が捉える宇宙はどんな感じなんだろ?
地球から150万kmという観測地点も気になる

物理法則を武器にこんな小さい我々が宇宙に挑めることが
天文学の面白さだって中川さんはおっしゃってました

シンポジウム終了後、
宇宙から見た東京の写真に大人も子供も反応w


JAXAはいつもお土産くれる
たくさんのパンフの中から出てきたチャーム やったぁ



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